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令和5年度講演会「当事者が語る就労体験~体験報告と働くことの医学的な意味について」の開催日程が決まりました。


 

 働くことが生活に彩りを与えてくれたときに働くことは医学的に意味をもちます。働くことは現代社会において回復に向けて直接的効果をもたらします。今回、当事者の方々から就労体験についてのお話を中心に、精神障害者リハビリテーション学、精神医学をご専門とされる橋本先生をお迎えして、働くことの医学的な意味について学びたいと思います。出来るだけ当事者の方もお誘いいただき、ご家族、関係者の皆さまのご参加をお待ちしております。






■日 時 令和5年10月28日(土) 

14時00分~16時00分(開場13時30分~)

  

■場 所 兵庫県こころのケアセンター大研修室 

神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2 


■内 容 

体験発表  当事者2名

兵庫県精神障害者就労支援事業所連合会(職親会)会長 野村 浩之 氏

講演   「働くことの医学的な意味について」

      神戸大学大学院保健学研究科 教授 橋本 健志 氏

質疑応答・座談会  

      神戸大学大学院保健学研究科 教授 橋本 健志 氏

      当事者2名

兵庫県精神障害者就労支援事業所連合会(職親会)会長 野村 浩之 氏

■対 象 

当事者、ご家族、精神障害者の就労支援、定着支援等に関わる支援者、精神科医療機関職員、障害者雇用に関心のある事業者、精神保健福祉協会会員、職親会会員、行政関係者等



ご参加についてはイベント欄からお申し込み下さい。


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